テレビドラマ『孤独のグルメ Season9』第8話に登場し、ずっと気になっていた群馬県高崎市の「えんむすび」さんを訪れました。カウンター越しに握られるおにぎりの光景を夢見てついに暖簾をくぐりましたが、そこには期待を超える感動が待っていました。

予約必須の活気あふれる店内

平日の夜にもかかわらず、店内は予約のお客さまでほぼ満席。人気の高さが伺えます。今回は運良く当日の予約で滑り込むことができましたが、訪れる際は事前の電話予約が間違いありません。店内に一歩足を踏み入れると、温かみのある木のカウンターと、壁一面に並んだ魅力的な短冊メニューが迎えてくれます。

五感を刺激する珠玉の一品料理
おにぎりの前に、まずはドラマ本編でも五郎さんが堪能していたメニューを中心に注文しました。
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大海老にんにく炒め:香ばしいにんにくの香りが食欲をそそり、ぷりぷりの海老がビールとの相性抜群です。

- お刺身盛り合わせ:マグロやタコなど、鮮度抜群のネタが美しく盛られ、職人の技が光ります。

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タコの唐揚げ・鮭ハラス焼き:お酒が進む定番おつまみも、丁寧な仕事ぶりが伝わる逸品ばかり。


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ナメコ汁:締めにも嬉しい、濃厚な出汁とたっぷりのナメコが体に染み渡る一杯です。

主役の登場!小ぶりで贅沢なおにぎり

いよいよ真打ちのおにぎりです。こちらのおにぎりは、食べやすい小ぶりなサイズながら、驚くほど具がぎっしりと詰まっています。
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しょうが:さっぱりとした風味が口の中をリセットしてくれ、何個でも食べられそうな爽やかさです。
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山椒:ピリリとした刺激が心地よく、お酒の余韻にも浸れる大人の味わい。 他にも川のりや明太子など、選ぶ楽しさが尽きません。
聖地ならではの温かい交流とサプライズ

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店内には同じくドラマを見て訪れたファンの方も多く、気さくなマスターを中心に会話が弾むアットホームな雰囲気です。そして、この日はなんとマスターのご厚意で、実際に撮影で使われたドラマの台本を見せていただくという貴重な体験ができました。作品の世界観を肌で感じることができ、一ファンとしてこれ以上の喜びはありません。
高崎の夜に、美味しいおにぎりと温かいおもてなし。心もお腹も満たされる最高の聖地巡礼となりました。皆さんも高崎に立ち寄る際は、ぜひこの贅沢な空間を体験してみてください。
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