鉛温泉 藤三旅館に1泊2日|日本一深い白猿の湯とサウナ、紫波町ひづめゆも

鉛温泉 藤三旅館 1泊2日の旅の写真 旅行

岩手県の花巻市にある鉛温泉 藤三旅館に、1泊2日で泊まってきました。日本一深いと言われる自噴天然岩風呂「白猿の湯」に、本格的なフィンランド式サウナ、そして白金豚のしゃぶしゃぶ。行き帰りには紫波町にも立ち寄って、お寿司とサウナも満喫してきました。その様子をたっぷりの写真と一緒にご紹介します。

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紫波町を散策

岩手県の盛岡市と花巻市の間位のところに紫波町があります。
恥ずかしながら私は知らなかったところです。
街と言うからには、小規模なところかなと思ったのですが、全くそんな事はありません。
役場や図書館、スーパーなどが並んだ複合施設があったのですが、そこの駐車場は平日にもかかわらずものすごい台数で、満車になりかけていました。
たまたま通り掛かったしまむらもドラクエコラボ発売日だったからなのか、満車になっていて、人口が多いのか、人口密度が高いのかちょっとわからない部分はありますが、思ったよりも人がいる印象の街です。

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ランチはお寿司

まずはランチ。高速に乗り、岩手県の紫波町まで移動してお寿司ランチを食べます。
今年の2月に盛岡駅でお邪魔した清次郎さん。ちょうど車で移動している時に、紫波町で同じ名前の清次郎さんを見つけたので、ここでランチをいただきました。
オープンまでは人がそこまでいなかったのですが、オープン直前になると、ぞろぞろと人が集まってきて、席に着いてからもどんどん人が入ってきました。

清次郎のランチセットと茶碗蒸し

いただいたのがランチセットと単品の茶碗蒸し。
お寿司は8貫のセットでお皿の上にきれいに並んでいます。どのネタも新鮮でおいしいです。ランチについてくるお椀の味噌汁も一緒にいただきます。

清次郎のお寿司8貫セット

そして、茶碗蒸しには、なんとカニのほぐし身が入っていて、なんとも贅沢な逸品でした。

カニのほぐし身がのった茶碗蒸し

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鉛温泉 藤三旅館へ

南花巻温泉郷へ移動します。
そもそもこの地名の南花巻と言う存在も初めて知りました。これまで花巻温泉周辺には何度か訪れているのですが、まだまだ知らないことがあるものですね。
車を走らせ、以前に泊まったホテル志戸平や大沢温泉を越えて鉛温泉 藤三旅館に到着します。

鉛温泉 藤三旅館の玄関

今回ももちろんサウナの予定での宿泊です。
しかしこの宿は温泉も有名なようです。到着してから知ったのですが、温泉の1つである白猿の湯は日本一深い自噴天然岩風呂のようです。
チェックイン前からワクワクしてきました。

日本一深い自噴天然岩風呂 白猿の湯の案内

お部屋はシンプルな和室で、今回は手洗い場やトイレなしです。
昔ながらの旅館のお部屋といった感じ。

鉛温泉 藤三旅館の和室

紅葉の時期にはまだ早かったけれども、少し葉っぱが色づいていました。

少しだけ色づき始めた木々

ホテル内を散策してみると、建物自体がかなり年代物な印象を受けます。
ここの宿もかなりの歴史がありそうです。

年季の入った館内の階段

館内に置かれた古い道具

エレベーターのドアにはプリントがされていて、宮沢賢治にゆかりのあるものでしょうか?

絵が描かれたエレベーターのドア

もう1つのエレベーターのドア

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鉛温泉 藤三旅館のサウナと温泉を堪能

温泉が全部で4つあり、時間帯で男性専用だったり女性専用だったりと分かれていました。

館内の温泉への案内板

入浴時間のご案内

そのうちの1つにフィンランド式サウナがあります。セルフロウリュもできて本格的。
サウナ自体も新しくとてもきれいでした。水風呂も広めかつ深くてサウナで熱々になった体を一気に冷やすことができました。そしてドアを開けると外気浴スペースもあり、ととのいイスも完備されていてサウナーも喜ぶ環境でした。

白糸の湯と殿の湯ののれん

そして、日本一深いと言われている白猿の湯にも行きました。ここは基本は混浴になっていて、一部の時間だけ女性専用の時間があるようです。
まず驚いたのは、戸を開けると階段があり下っていき、地下に岩風呂があるようになっていたのですが、なんと丸見え。一応脱衣所についたてがあって隠れるようにはなってますが、お風呂に入っている人は丸見え。恐る恐る階段を下って、脱衣所で準備して入ってみます。日本一深いだけあって立ったままでも入れるほどの岩風呂でした。真ん中の底では泡がぶくぶく出ていて、常に温泉が湧いていることが伺えました。地下で立ったまま、自然に湧いてくる温泉に入っていると言う状況が、とても不思議で貴重な体験でした。

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夕飯はしゃぶしゃぶディナー

待ちに待った夕飯。会場に行くともう全て準備されていました。

食事処 灯の入口

夕食の会場

メインは花巻名物のプラチナポーク「白金豚」しゃぶしゃぶ。
後はオプションでつけた岩手牛A5ランクのしゃぶしゃぶ。
しゃぶしゃぶづくしのディナーです。

白金豚と岩手牛のしゃぶしゃぶの夕食

岩手牛A5ランクのしゃぶしゃぶ

他にも小鉢たちもかなりの絶品でした。特にくるみ豆腐を初めて食べたのですが、ごま豆腐とはまた違って、ちゃんとくるみの味がして豆腐の奥深さを知りました。

夕食のお品書き

ごはん

お吸い物

デザートにアップルパイとキウイをいただきました。

デザートのアップルパイとキウイ

その後も、旅館内を散策しました。ロビーのすぐそばの部屋には『おいしい給食』のポップが置いてあったり、おそらく映画の舞台になったのでしょうか?後は『ラブひな』の漫画が置いてあって、調べてみると、旅館の一部がラブひなの舞台になっていたようです。思わず漫画も読んでしまいました。

おいしい給食のポップが置かれた部屋

鉛温泉 藤三旅館のロビー

館内に貼られた岩手・花巻のポスター

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旅館泊の醍醐味朝風呂

翌朝もまだ入っていない温泉に入ります。なんといってもここは4カ所も温泉があるので、なかなか全部を制覇することができませんでしたが、まだ入っていない桂の湯に行きます。
この桂の湯のみ男女別々で、いつでも入れる温泉となっているようです。
内風呂もなかなかの広さ、そしてなんといっても凄いのが、露天風呂から川の流れを一望できます。さらになんと石の階段が下につながっており、少し小さめの露天風呂ももう一つありました。ここだとかなり川に近くて大自然を感じながら温泉に入れると言う贅沢な時間でした。

旅館のすぐ横を流れる豊沢川

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朝食

夕食と同じ会場で朝食をいただきました。2段になっていて、分けてみると和食のセットとなっていました。魚や煮物、納豆、後は固形燃料の鍋にベーコンエッグが入っていました。
なんとも旅館らしい朝食を満喫しました。

鉛温泉 藤三旅館の和朝食

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紫波町のひづめゆへ

帰る前にもう一度紫波町に戻りひづめゆに行きます。
もちろんサウナ目当てです。

紫波町のひづめゆ外観

ひづめゆの入口

平日の開店時間だったからか、そんなに人もいなく、静かにサウナを楽しむことができました。

ひづめゆの館内

ひづめゆの休憩スペース

ひづめゆの物販コーナー

サウナ室も広く照明も暗めでテレビもなく静かに過ごすことができました。
さらにセルフロウリュもできて、サウナストーンがかなり大きく、ラドルもかなり大きくロウリュするのが大変でしたが、一気に大量の水をロウリュする貴重な体験でした。
さらに凄いのが、水風呂の広さと深さ。
なんと深さ120センチほどもあり、かつ3、4人は入れそうな位の広さがありました。
さらに外気浴スペースもあり、サウナを満喫できました。

ひづめゆの男湯・女湯ののれん

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道の駅でランチ

帰りに道の駅でランチをいただきます。
旅館の夕食でも出てきた白金豚のカツ丼とそばをいただきました。

白金豚のカツ丼とそば

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鉛温泉 藤三旅館の旅を終えて

今回、南花巻温泉郷の鉛温泉 藤三旅館に宿泊してみて、旅館自体は年季が入っていて、古そうだったのですが、温泉もサウナも食事もどれもクオリティーが高かったです。
何事も見た目で判断してはいけないなと改めて感じました。

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