旅行や出張のときにかさばりがちなガジェットの充電器やケーブル。
筆者は荷物を少しでも軽くするために最低限のモノを持ち歩くようにしています。
MacBookやiPadを持ち歩くときのガジェットポートの中身を公開します!
コンセプトは最低限にして荷物を軽くすること
充電器とケーブル類合わせて5種類をポーチにまとめています。
ひとつひとつ解説します。
①Anker PowerCore Fusion 10000
少々ゴツくて重めですのでよりコンパクトなAnker PowerCore Fusion 5000もおすすめ。
価格:3,590円 |
以前使っていましたがバッテリーがヘタってきたのでFusion 10000に買い替えました。
バッテリーが9700mAhの大容量でモバイルバッテリーにもなります。
さらにコンセントがついているので充電器としても使えて便利。
本体のボタンを押すとバッテリー残量をインジケータで教えてくれます。
価格:7,767円 |
②Anker 511 Charger
充電器は超コンパクトな511 Chargerを使っています。
出力は30Wと控えめですが、MacBook Airには十分。
詳細は以前の記事をご覧ください。
価格:4,469円 |
③USB-A to Lightningケーブル
主にiPhoneを充電するためのケーブルです。
Lightning側は取り外すとMicro-B端子になっています。
こちらはKindle Oasisを充電します。
iPadやヘッドホンの充電用にUSB-Cのアダプタをストラップにひっかけています。
④USB-C to Lightningケーブル
iPhoneとAirPodsを同時に充電するときに使用。
MacBookとiPhoneを繋いでミュージックで音楽を同期するときにも役立ちます。
⑤USB-C to USB-Cケーブル
MacBook充電用。
以前は頻繁に抜き差しするのが手間で、マグネットケーブルを使っていました。
しかしMacBook Airの長持ちするバッテリーと端子の少なさから通常のケーブルに戻すことに。
【番外編】パンツのポケットにAirPods Pro
移動中のイヤホンはAirPods Proを使用。
ダイソーのケース入れてポケットに入れています。
手軽にノイズキャンセリングが効くので快適です。
飛行機などよりノイズの多い場面ではSONYのWH-1000XM3を使っています。
まとめ
旅行に持っていくガジェットポートの中身を紹介しました。
必要最低限にしぼりこんで荷物を軽くする試行錯誤が楽しいです!
ぜひ参考にしていただければと思います。
旅行や出張を快適にしましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事が何かのお役に立てたならば幸いです。
価格:3,590円 |
価格:7,767円 |
価格:4,469円 |
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