折りたたみ式iPhone Ultraが、いよいよ現実味を増してきました。初代モデルはシルバーとダークブルーの2色で登場する可能性が浮上し、さらにAppleは早くも第3世代モデルの開発を進めていると報じられています。
折りたたみ式iPhone Ultraは2色展開か
シルバーとダークブルーが有力候補
リーカーのSonny Dickson氏が公開したカメラプロテクターの画像から、折りたたみ式iPhone Ultraのカラーとしてシルバーとダークブルーが示唆されています。
公開されたカメラプロテクターは2種類で、ひとつがシルバー、もうひとつがダークブルー。Dickson氏は、これまでにもApple製品のアクセサリーやダミーモデルに関するリークで実績があります。
これまでには、シルバーやホワイトに加えて、iPhone 17 Proのディープブルーに近いインディゴ系カラーが用意されるとの報道もありました。
今回の画像が本物に近いものであれば、シルバーとダークブルーが有力候補になりそうです。
折りたたみ式iPhone Ultraはデザインにも注目
流出したアクセサリーからは、背面のカメラパネルのデザインも確認できます。
水平に配置された2つのレンズに加え、ピル型のフラッシュ、LiDARスキャナを備える構成が示されています。
カラーだけでなく、これまでのiPhoneとは異なる折りたたみ構造とカメラデザインが採用される可能性があり、Appleが新しいカテゴリーに挑戦していることが分かります。
折りたたむことで持ち運びやすく、開けば大きな画面を利用できるスタイルは、iPhoneの使い方そのものを変える可能性があります。
早くもiPhone Ultra 3の計画が浮上
第3世代モデルはさらに大きな画面へ
さらに興味深いのが、初代モデルの発売前から第3世代モデルの計画が報じられていることです。
BloombergのMark Gurman氏によると、Appleは2028年発売を目指す第3世代の折りたたみ式iPhone「iPhone Ultra 3」で、より大きなディスプレイを搭載する計画を進めているとされています。
まだ初代モデルが発表されていない段階で、その先のモデルまで開発が進んでいるというのは、それだけAppleが折りたたみ式iPhone Ultraに力を入れていることの表れとも考えられます。
大画面化で使い方は変わる?
折りたたみ式iPhoneの魅力は、単純に画面が大きくなることだけではありません。
スマートフォンとして持ち歩きながら、必要なときにはタブレットに近い感覚で大画面を使えるようになれば、動画視聴やWeb閲覧、写真編集、仕事など、さまざまな用途で新しい使い方が生まれる可能性があります。
一方で、折りたたみ端末には価格や耐久性、ディスプレイの折り目など、まだ気になるポイントもあります。
Appleは折りたたみiPhoneを本気で育てるのか
折りたたみ式iPhone Ultraは、単発の新製品ではなく、Appleが今後数年かけて育てていく新しいカテゴリーになるのかもしれません。
初代モデルのカラーがシルバーとダークブルーになる可能性、そして2028年を見据えたiPhone Ultra 3の開発。
これらの情報が事実なら、Appleは折りたたみ式iPhoneを一時的な話題ではなく、iPhoneの新たな柱として考えている可能性があります。
これからのiPhoneは「開く」時代へ
折りたたみ式iPhone Ultraが登場すれば、iPhoneのフォームファクターは大きく変わります。
まずは初代モデルがどのようなサイズ、価格、ディスプレイ、耐久性で登場するのかが最大の注目ポイントです。
そして、その先にさらに大きなディスプレイを搭載したiPhone Ultra 3が待っているとすれば、Appleの折りたたみ戦略はかなり長期的なものになりそうです。
今後はカラーだけでなく、価格や折り目、バッテリー、重量、実際の使い勝手に関する情報にも注目したいところです。
折りたたみ式iPhone Ultraが気になっている人は、まず初代モデルの発表をチェックしつつ、次世代モデルの進化にも注目してみてはいかがでしょうか。
出典情報:https://www.macrumors.com/2026/08/09/iphone-ultra-rumored-to-come-in-these-two-colors/
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