WH-1000XM6の外音取り込みを調整する方法

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SONYのハイエンドノイズキャンセリングヘッドホン、WH-1000XM6を愛用している皆さん、こんにちは!今回は、WH-1000XM6の便利な機能である「外音取り込みモード」の調整方法について、詳しくご紹介します。

ヘッドホンで耳を塞いでいるのに、まるで何もつけていないかのように周囲の音が聞こえる。この外音取り込みモードは、自宅での家事や家族とのコミュニケーション、あるいは外出時の安全確保に非常に役立つ機能です。この記事を参考に、あなたのライフスタイルに合わせた最適な設定を見つけてみましょう。


 

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外音取り込み機能とは?

 

WH-1000XM6の外音取り込み機能は、ヘッドホンに内蔵されたマイクで周囲の音を拾い、その音をデジタル処理して自然な形で耳に届ける技術です。これにより、音楽を楽しみながらも、家族の呼びかけ、インターホンの音、洗濯機や乾燥機の終了を知らせるアラーム音、さらには車の接近音など、生活に必要な音をクリアに聞き取ることができます。

この機能は、ヘッドホンの装着によって生じる閉塞感をなくし、周囲の環境とつながったまま音楽を楽しめるという大きなメリットがあります。特に、以前のモデル、例えばWH-1000XM3などでは調整機能がなかったため、この詳細なカスタマイズが可能な点は、WH-1000XM6の大きな進化ポイントと言えるでしょう。

 

外音取り込みの調整方法

外音取り込みのレベルは、専用アプリ「Sony | Sound Connect」を使って簡単に調整できます。このアプリは、ヘッドホンの設定を細かくカスタマイズするための必須ツールです。

  1. まず、スマートフォンに「Sony | Sound Connect」アプリをインストールし、WH-1000XM6とBluetoothで接続します。

  2. アプリを起動し、「サウンド」タブを選択します。

  3. 画面中央にある「外音コントロール」の項目をタップします。

  4. 次に「外音取り込み」を選択すると、外音の取り込みレベルを調整するためのスライダーバーが表示されます。

  5. このバーを左右に動かすことで、1〜20までの任意の値に調整可能です。数字を大きくするほど、周囲の音をより大きく、はっきりと取り込むことができます。

ご自身の環境や好みに合わせて、いくつか試してみて最適なレベルを見つけてみましょう。たとえば、周囲の音をほんの少しだけ感じたい場合は低めに、家族との会話をスムーズに行いたい場合は高めに設定するなど、状況に応じて調整するのがおすすめです。私の場合、家の中で家族と過ごすことが多いので、レベル15に設定することで、音楽を楽しみつつも家族の呼びかけに気づけるちょうど良いバランスを見つけました。


 

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便利な「アダプティブサウンドコントロール」機能も活用しよう

 

WH-1000XM6には、外音取り込み機能と合わせて活用したい便利な機能「アダプティブサウンドコントロール」が搭載されています。これは、ユーザーの行動(止まっている、歩いている、乗り物に乗っているなど)や場所をアプリが自動で検知し、それに合わせてノイズキャンセリングや外音取り込みの設定を自動で切り替えてくれる機能です。

 

アダプティブサウンドコントロールの設定方法

 

  1. 「Sony | Sound Connect」アプリの「サウンド」タブを開きます。

  2. 「アダプティブサウンドコントロール」の項目をオンにします。

  3. 設定画面に移動すると、「滞在場所」や「行動の検出」ごとにカスタマイズが可能です。

  4. 例えば、「歩行中」のシーンでは外音取り込みを強めに設定し、安全に配慮できます。

  5. 「電車に乗っているとき」はノイズキャンセリングを強くして、騒音をシャットアウトするといった使い分けが自動で行えます。

この機能を活用すれば、いちいち手動でモードを切り替える手間が省け、より快適にヘッドホンを使うことができます。自分のライフスタイルに合わせて設定しておくことで、WH-1000XM6があなたの行動を学習し、最適なオーディオ体験を自動で提供してくれます。


 

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ノイズキャンセリングとの使い分けが重要

 

WH-1000XM6のもう一つの主要な機能は、世界最高クラスの性能を誇るノイズキャンセリングです。周囲の騒音を大幅に低減し、音楽や作業に集中できる静寂な環境を作り出します。

  • ノイズキャンセリングモード:カフェや電車の中、オフィスなど、周囲の騒音が気になる場所で集中したいときに最適です。

  • 外音取り込みモード:自宅で家事をしたり、家族と過ごしたり、あるいは街中を歩くときなど、周囲の状況を把握しておきたいときに便利です。

このように、ノイズキャンセリングと外音取り込みを状況に応じて使い分けることで、WH-1000XM6の性能を最大限に引き出すことができます。ぜひ、あなたのライフスタイルに合わせて、両方の機能を上手に活用してみてください。どちらのモードも、一度使い始めるとその便利さに手放せなくなることでしょう。

これらの機能は、ヘッドホンの利用シーンを大きく広げてくれます。あなたの日常が、より快適で豊かなものになるはずです。まだ外音取り込みの設定を試したことがない方は、ぜひこの機会にカスタマイズしてみてください。

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