ノイズキャンセリングヘッドホンのWH-1000XM3を購入してから4年半使用しました。
イヤーパッドにカバーをつけていましたが、さすがに経年劣化でレザー部分がボロボロに。
調べてみたところ、交換用のイヤーパッドがあったので実際に購入して試したところ、新品のように蘇ったのでレビューします！
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SOULWITのイヤーパッドを買った
カラーはヘッドホン本体と同じ黒とベージュ、他にも赤と黒のレッドストームがあります。
交換用イヤーパッドは複数販売されており、価格もピンキリでした。
長く使うことを考えて評価の良いSOULWITのものを2,580円で購入しました。
早速開封していきます。
半透明のケースに入っていました。
内容物は交換用イヤーパッド、説明書(英語)、プラスチックスティックの3つ。
古いイヤーパッドを取り外し新旧で並べてみる
上の新しいいものは張りがあってモチモチとした触感です。
下の4年半使用したものはシワシワでレザーがだいぶ劣化しています。
WH-1000XM3につけてみる
新しいイヤーパッドをヘッドホンにつけてみると、まるで新品のように蘇りました。
ヘッドホンをつけてみるとイヤーパッドが耳をすっぽりかぶるくらいに覆ってくれるのでつけ心地もよくなりました。
イヤーパッドにカバーをつけていたときは耳にかぶせるというよりは耳に当てるという感じでした。
室内でしか使わないからとカバーをつけていましたが、交換用のイヤーパッドの存在を早く知りたかったです。
まとめ
WH-1000XM3のイヤーパッドを交換したら新品のように蘇りました！
今まで4年半イヤーパッドにカバーをつけていましたが、やはりカバーなしのほうが装着感がよかったです。
多少のコストはかかりますが、ヘッドホンはそのまま使ってイヤーパッドが劣化したら交換するのが良いと感じました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事が何かのお役に立てたならば幸いです。
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