孤独のグルメの聖地巡礼!横浜・日ノ出町の「第一亭」でチートとパタンを堪能

おいしいお店

聖地巡礼の旅、最終日のランチは、ドラマ『孤独のグルメ Season 3 第2話「神奈川県横浜市 日ノ出町のチートとパタン」』に登場した名店、「第一亭」さんにやって来ました!

年季の入った赤と白の看板が食欲をそそります。

店名の通り、台湾料理とスタミナ料理が有名なこのお店で、五郎さんが食べた品々を注文しました。

 

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まずはガツンと一品!「ホルモン焼き」

最初に来たのは、看板メニューの一つ「ホルモン焼き」です。

コロコロしたホルモンとネギの組み合わせ。味付けも絶妙です。

噛むほどに旨味が溢れるホルモンは、白ご飯にもビールにも最高の相性。

絶妙な味付けで、一口食べればスタミナが湧いてくるようです。

 

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あっさり塩味がたまらない「チートの生姜焼き」

続いては、この店の代名詞とも言える「チート」。今回は「チートの生姜焼き」をいただきました。

あっさり塩味でこれまた箸が止まりません。

豚の胃袋(チート)を使った料理ですが、臭みは一切なく、独特の食感が病みつきになります。あっさりとした塩味に生姜の風味、箸が止まらなくなるのも納得の逸品です。

 

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〆は衝撃の麺!「にんにくたっぷりのパタン」

そして、最後に真打ち登場。強烈な個性を放つ「パタン」です!

トッピングはにんにくとネギのみという潔さ。

にんにくがガツンときてやみつきになります。

見た目はシンプルですが、これが最高にジャンクで美味しい!和え麺のように混ぜて食べるスタイルで、にんにくとネギだけのトッピングという潔さ。

にんにくがガツン!と効いていて、五臓六腑に染み渡ります。食べ終わった後の満足感がすごかったです。

 

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まとめ

ホルモン、チート、そしてパタン。スタミナ満点の料理を堪能し、まさに「孤独のグルメ」の世界に入り込んだようなランチになりました。

外観や内装も含めて、昭和の香りが残る雰囲気も最高です。

日ノ出町にお越しの際は、ぜひこの聖地「第一亭」を訪れてみてください!

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