iPhone依存症対策3選

iPhone

iPhoneは気軽に使えて便利な現代人の必需品です。

しかしその便利さゆえになにげなく触ってしまうことが多いのではないでしょうか?

家ではできるだけiPhoneを使わないでiPadやMacを使うことを提案します!



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①iPhoneを見えるところに置かない

定位置を決めましょう。

見えるところに置いておくと、通知が気になったり、なんとなくiPhoneを触ってSNSや動画を見てしまうことがあります。

できれば普段いる部屋と別の手の届かないところに置くのがおすすめです。

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②家ではiPadやMacを使う。

iPhoneでできることは、iPadやMacでもたいていのことはできます。

SNSや動画を見るにしても、iPhoneを使う気軽さに比べるとやはり落ちます。

無意識であったりなんとなくiPhoneを触るということをまずは減らしましょう。

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③スクリーンタイムを設定する

SNSや動画などのApp使用時間の制限を設定しましょう。

こうすることでなんとなくiPhoneを触って見てしまっても制限時間が来るとアプリがロックされます。

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まとめ

iPhone依存症対策3選でした。

触っていると知らずのうちに時間が経っていたということは多くの方が経験したことがあると思います。

iPhoneは外出時メインで使って、自宅では見えないところに置く。

iPadやMacを家で使うことを提案させていただきました。

プライベートタイムだからこそ、無駄な時間を過ごさずに生産性を上げていきましょう!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事が何かのお役に立てたならば幸いです。



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