iPadOSはUSB接続のマウスに対応

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iPadOSUSB接続のマウスに対応

こんにちは!心二次です。

先日発表されたiPad専用のiPadOS。

ついにマウスに対応!

AssistiveTouchから設定できるようです。

WindowsやMacのような矢印アイコンではなく、AssistiveTouchのような丸いアイコンです。

いつも見慣れたiPadの画面上をAssistiveTouchアイコンのカーソルがヌルヌル動いているのはとても不思議な感じがしますね…

2010年に初代iPadが出て来年で10周年!

始めはiPhoneが大きくなっただけと思っていました。

動画を見るのにも最適ですし、それまではパソコン画面で見ていた電子書籍を気軽に読めることもありとても重宝しました。

2015年にiPad Proが発表。

iPad Proはスマートキーボードと一体化し、素晴らしい描き心地のペンシルも登場。

そして今回のiPadOSによるマウス対応。

ますますPCに近づいて行きますね。

これでWindowsやMacなしでiPadでもiTunesの音楽管理ができるようになればありがたいのですが…

ホーム画面のアプリアイコン数

そして気づいたことがあるのですが

iPad横置きで画面上のアプリアイコンが5個から6個に増えています。

さらにアプリ同士の間隔も狭まっているので

現状はホーム画面に横5✖️縦4=20個から

横6✖️縦6=36個ものアプリが配置できそうです。

アップデートが楽しみなiPadOS。リリースされる秋が待ち遠しいですね!

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