電子書籍との出会い
まだスマホが出始める前、WindowsのPCで読んでいた、、、と思う。
デスクトップPCなのでモニタは机に固定されさらに目が悪いので見えないと画面に近づいたりとても快適とは言えなかった。
タブレットPCの導入
ずっとい気になってて買えていなかったiPad。その第三世代発売と同時に購入。
②今までのPCと違って取り回しもよく目が悪くても画面を近づけられるので読みやすい！
③紙の本を持ち歩かなくて楽ということにどハマりした。
選択肢
そしてiPhoneなどスマホの画面大型化もあったりスマホ向けマンガアプリが続々登場したりでiPhoneでも読めるのでは？と思った。
iPhoneXシリーズの5.8インチ以上であればマンガ、小説ともにまあまあ快適に読める。※ただしマンガは少しズームしないと文字が小さくて読めない場合あり。
②iPad
9.7インチやPro10.5インチ、11インチ、12.9インチどれでもOK！
マンガが見開き表示が出来て最高！小説も同じ見開きで実際の本に近い感じ。
ただし重いのと持ち運びに手間がかかる。
③Kindle端末
Kindle Paperwhite(新型は防水機能付き)やハイエンドのoasisは防水機能＆ページ送りボタン付き。その最大の特徴はE-Ink画面なので目が疲れにくい。電子書籍機能のみなので読書に集中できる。
Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー、防水機能搭載、Wi-Fi 、32GB(Newモデル)出版社/メーカー: Amazon発売日: 2018/11/07
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結論
ワタシの使い方としては
①普段の外出時
iPhoneX
②家でマンガ
2018年iPad Pro 12.9インチ
Apple iPad?Pro (12.9インチ, Wi-Fi, 256GB) – スペースグレイ
Apple iPad?Pro (12.9インチ, Wi-Fi, 256GB) – スペースグレイ
出版社/メーカー: アップル
発売日: 2018/10/31
メディア: Personal Computers
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③家で小説＆読書用途で外出
Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー、防水機能搭載、Wi-Fi 、32GB(Newモデル)
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となりました。普段iPhoneXは必ず持つのでそれだけで読書を完結したかった。
しかし2018年iPad Pro 12.9インチで読むマンガは至高なのだ。特に好きなマンガはわざわざ縦置きにして見開きにせず1ページずつ読むくらい。
そしてKindleシリーズオンリーワン機能といえるE-InkのKindlePaperwhite。
初めはスマホと合わせてKindleと2台持ち歩くのは面倒で使っていなかったが
やはりE-Inkは目に優しくて疲れにくい！カラー表示不可だったりページ送りでもたついたり不満がないわけではないが目が疲れにくいのは大事！
何よりKindle Paperwhiteは読書機能しかないのがいい！iPhoneなどスマホで読むとSNSやニュースが気になって結局読書できずに時間が過ぎる、、、なんてこともありますよね。なので読書集中という意味でKindleシリーズおススメです！
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