洗濯機を移動させた後から始まった水漏れトラブル。何度もニップルを締め直したものの改善せず、最終的に新品に交換して解決しました。賃貸住宅での水漏れは下の階への影響も心配になるもの。今回の経験から学んだ対処法と注意点をお伝えします。
洗濯機を動かしたのが水漏れの始まり
ある日の洗濯後、洗ったはずのタオルが見当たらないという出来事がありました。洗濯機を動かして確認してみると、なんと洗濯機の内側に入り込んでいたのです。おそらく洗濯物を詰めすぎて、隙間から押し出されてしまったのでしょう。
そして次回の洗濯時、洗濯機から伸びているホースの先端と蛇口の間から水漏れが発生するようになってしまいました。
水漏れの原因はニップルの接続部分
ニップルとは何か
ホースと蛇口の接続部分には「ニップル」と呼ばれるアダプタのようなパーツが取り付けられています。このニップルは上下左右4箇所をネジで固定する構造になっており、今回はその隙間から水が漏れている状態でした。
締め直しの難しさ
ニップルの取り付けで最も難しいのが、4箇所のネジを均等に締めることです。これがなかなか難しく、うまく締めるのに30分以上もかかってしまいました。
応急処置では根本解決に至らず
一時的な改善も再発
「これでもう安心!」と思いきや、洗濯の途中でまた水漏れが発生してしまいました。何度か締め直して激しい水漏れは止まったものの、蛇口とニップルの接続部分を触ってみると確かに濡れており、完全には止まっていない状態でした。
新品ニップルへの交換で完全解決
結局、新しいニップルを購入することにしました。新品に付け替えて4箇所のネジを均等に締めると、全く水漏れしなくなりました。その後の洗濯でも問題は発生していません。
劣化が原因だった可能性
振り返ってみると、今まで使っていたニップルは購入してから少なくとも10年近く経過していました。おそらくニップルのパッキンが劣化していたのが根本的な原因と考えられます。また、4箇所のネジも何度も締め直したことで劣化や変形していた可能性もあります。
賃貸住宅での水漏れは要注意
下の階への影響
今回の水漏れ騒動で、不動産会社から連絡がありました。下の階の住人から「水漏れしていないか?」という問い合わせが来ていたとのことです。洗濯中に勢いよく水が出ていたため、それが下の階まで伝わっていったようでした。
謝罪と今後の注意点
私の不注意で水漏れを起こしてしまったため、不動産会社と下の階の方に非常に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。すぐに下の階の方に謝罪に伺ったところ、幸い被害もなく大事には至りませんでした。
しかし、最悪の場合は損害賠償に発展することもあり得ます。洗濯機に限らず、水回りのトラブルには十分注意が必要だと痛感しました。
まとめ
洗濯機の水漏れトラブルは、ニップルの劣化が原因であることが多いようです。応急処置で一時的に改善しても、根本的な解決には新品への交換が確実です。特に賃貸住宅にお住まいの方は、下の階への影響も考慮して早めの対処をおすすめします。
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