毎日の読書にKindleデバイスがかかせません。
なんといっても電子ペーパーなのでiPhoneやiPadと違い、目に優しいところが気に入っています。
その中でも私はKindle Oasisを4年以上愛用しています。
そろそろアップグレードされないかなと調べてみたところ、もしや廃盤になるのでは?という疑念がわいてきました。
Kindle Oasisの新型に期待することをお話しします。
Kindle Oasisのメリット
ページ送りボタンがある
Kindleデバイスの中で唯一、ページ送りの物理ボタンがあります。
2つついており、ページを「進む」と「戻る」に対応。
右手と左手どちらで持ってもちゃんとボタンが対応してくれるのでよく考えられています。
7インチの大画面
これも以前はメリットだったのですが、最新のKindle Paperwhiteも画面が7インチになりました。
さらに、現在のハイエンドモデルのKindle Scribeはもっと大きく10.2インチです。
時代とともにKindle Oasisの強みが薄れてきてしまいました。
筐体が美しい
Kindle Oasisはアルミボディで筐体が美しいです。
高級感もあり、所有欲を満たしてくれます。
Kindle Paperwhiteより軽い
Kindle Oasisは188gでPaperwhite第12世代が211g。
その差23gです。
読書で長時間持つことを考えるとできるだけ軽いほうがいいのではないでしょうか?
Kindle Oasisのデメリット
充電端子がmicroUSB
5年以上前のデバイスということもあり、充電端子がmicroUSBです。
USB-Cにアップグレードされることを熱望しています。
5年以上新型が出ていない
Kindle Oasisの中で一番新しい第10世代(3代目)の発売日が2019年7月24日。
それから5年以上新型が出ていません。
同じKindleシリーズのPaperwhiteは1〜3年の間隔で新型が発売されています。
それを考えるともしかすると廃盤になったのでは?という疑念がわきます。
Kindleのラインナップから消える
Kindleデバイスのページを見ると、Kindle Oasisがラインナップからすでに消えています。
これも廃盤になったという考えを加速させます。
2025年2月現在は在庫なし
Amazonのページを見てみると、Kindle Oasisが在庫なしになっています。
そのため現在は新品で購入することができません。
Kindle Scribeに置き換わった?
他に考えられることとして、ハイエンド機がKindle Scribeに置き換わったのではないか?ということです。
今までKindleデバイスのハイエンドといえばKindle Oasisでした。
Kindle Scribeの性能が10.2インチの大画面にタッチペンが付属してメモもできるという独自の機能を考えるとこちらがハイエンドモデルといって支障ないです。
残念ながら新型は出なそう
Kindle Oasisは物理ボタンや洗練されたデザインなど多くの魅力を持つ素晴らしい電子書籍リーダーでしたが、現状を見る限り新型の登場は期待できない状況です。
メリットとしてはページ送りの物理ボタン、美しいアルミボディ、軽量設計などがありましたが、7インチの大画面という強みはPaperwhiteにも採用されて差別化要素ではなくなりました。
一方で、5年以上新型が出ていない点、充電端子がいまだにmicroUSBである点、Amazonの公式ラインナップから姿を消している点、そして2025年2月現在で在庫がない点など、廃盤を疑わせる要素が多く存在します。
Kindle Scribeという新たなハイエンドモデルの登場により、Oasisはその役目を終えた可能性が高いと考えられます。
愛用者としては残念ですが、電子ペーパーの技術とKindleの読書体験はScribeなどの新モデルにも引き継がれていると言えるでしょう。
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