iPhoneを使っていると、不意に画面全体が下にスライドしてきて、「あれ?故障かな?」と驚いた経験はありませんか?実はこれ、故障ではなく「簡易アクセス」という機能が働いているためなんです。今回は、この「簡易アクセス」とは何か、そして誤操作を防ぐためにオフにする方法を解説します。
簡易アクセスとは?
「簡易アクセス」は、iPhoneの画面上部に指が届きにくいときに、画面全体を一時的に下に移動させることで、片手でも操作しやすくするためのアクセシビリティ機能です。通常、ホームバーを下にスワイプ(ホームボタンがあるモデルではホームボタンを2回タップ)することで起動します。
便利な機能ではあるものの、意図せず起動してしまったり、特定のアプリを使っている最中に誤って発動して煩わしく感じる方もいるでしょう。特に、上部の画像のように、Google検索などのアプリを使用中に画面が下がってきてしまうと、操作の妨げになることもあります。
簡易アクセスをオフにする方法
簡易アクセスをオフにするのは非常に簡単です。以下の手順で設定を変更できます。
設定アプリを開く
まず、iPhoneのホーム画面から「設定」アプリをタップして開きます。
アクセシビリティの項目へ進む
設定画面を下にスクロールし、「アクセシビリティ」をタップします。
タッチの項目を選択
アクセシビリティの画面内で、「タッチ」をタップします。
簡易アクセスをオフにする
「タッチ」の画面に切り替わったら、少し下にスクロールすると「簡易アクセス」という項目が見つかります。この項目名の右側にあるトグルスイッチをタップしてオフにします。
これで、誤って画面が下に降りてくることがなくなり、より快適にiPhoneを操作できるようになります。もし、今後また簡易アクセスが必要になった場合は、同じ手順でいつでもオンに戻すことができますのでご安心ください。
まとめ
今回の記事では、iPhoneを使っている際に画面が意図せず下にスライドしてしまう「簡易アクセス」機能について解説し、その解除方法をご紹介しました。
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簡易アクセスとは? 片手操作を助けるための機能ですが、誤って起動すると煩わしく感じることもあります。
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解除方法:「設定」アプリから「アクセシビリティ」→「タッチ」と進み、「簡易アクセス」のトグルをオフにするだけで簡単に解除できます。
この設定を行うことで、Google検索などのアプリを使用中に画面が急に下がってきて操作の邪魔になるような状況も防げます。もし、この機能が必要になった場合は、いつでも同じ手順でオンに戻すことができますのでご安心ください。
この情報が、あなたのiPhoneがより快適なものになる一助となれば幸いです。
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