Webブラウザの検索から資料作成など文字入力にかかせない、キーボード。
職場と自宅で違うキーボードを使っている、という方も多いと思います。
私も自宅ではHHKB、外出先では折りたたみキーボードを使い分けています。
しかし、最近読んだ本によるとキーボードをひとつに統一したほうがいいというのを見ました。
今回はキーボードについて考えてみます。
キーボードは統一したほうがいい?
会社では会社のパソコン、移動中はタブレットパソコン、家ではノートパソコンを使う、といったように、複数の入力デバイスや入力環境を利用している人は多いと思います。キーボードやマウスが異なると微妙なタッチが変わりますから、間違いなく入力速度は低下します。
私は、 1台のノートパソコンだけを使っています。私は、パソコンのハードユーザーでありますが、家にはデスクトップパソコンはありません。いつも同じキーボード、同じマウス、同じマウスパッドを使って入力します。それが、最も速く入力する方法だからです。
引用:『学びを結果に変えるアウトプット大全』樺沢紫苑著
有名な「アウトプット大全」の著者さんはキーボード統一派のようです。
1台のノートパソコンのみを常に持ち歩いていて、なんとデスクトップパソコンは持っていないとのこと。
キーボードを統一するメリット
パソコンが1台で済む
キーボードを統一することで、パソコンが1台持つだけでよくなります。
特にノートパソコンにすればどこへでも持っていけますし、デスクトップパソコンのように場所をとることもありません。
タブレットが不要になる?
極端な話をすればタブレットパソコンも不要になります。
普段使いのノートパソコンがあればそれだけを持ち歩けばいいわけです。
究極のミニマリストならばこの選択肢もあるかと思います。
お金がかからなくなる
複数のパソコンを所有してなくてよくなる、ということはその分、お金もかからなくなります。
パソコンは1台10万円から20万円以上する場合もありなかなかに高価です。
その分のコストが浮くと考えれば節約にもなります。
キーボードを統一するデメリット
バッテリーの劣化
キーボードを統一するということはパソコン1台所有になることが想定されます。
その場合、そのパソコンのみをヘビーに使うことになるので、当然バッテリーもヘタって劣化します。
定期的にバッテリー交換や買い替えが必要になります。
故障したときに困る
1台のみの場合、故障のリスクも見過ごせません。
万が一、壊れてしまった場合すぐに手に入ればいいですが、それまでの時間何もできなくなってしまいます。
そうそうあることではないと思いますが、リスクがあることを分かった上での運用が必要です。
常に持ち運ばないといけない
例としてノートパソコンを選んだとしましょう。
その場合、どこへ行くにも持っていかないといけません。
手ぶらで出かけたくてもノートパソコンが入るバッグを常に持っていかないといけないのでかさばります。
外付けキーボード1台という選択肢
メリットとデメリットを見てきましたが、ノートパソコン1台ではなく、複数所有しつつ独立した外付けキーボードに統一するという選択肢もあります。
例えば、AppleのMagic Keyboardです。
iMacに付属している製品ですし、MacBookのキーボードにも近い性能をしています。
薄型で持ち運びにもそこまで苦労しないはずです。
これを自宅でも外出先でも使うという選択肢もアリなのではないでしょうか?
外だと場所をとる?
外付けキーボードを外出先でも使うなんて場所をとるじゃないか!と思うかもしれません。
そこはiPadなどタブレットパソコンの出番です。
私もキーボードの統一こそしていませんが、自宅ではMacBook Airをクラムシェルモードにして大きいディスプレイに映しHHKBのキーボードを使い、外ではiPad miniやiPad Proと折りたたみキーボードを使っています。
適材適所で使い分けよう
キーボードを統一することを考えてみました。
パソコンを1台に統一してしまう案や、外付けキーボード1台にする案が出ました。
極端に断捨離するのではなく、自分の持ち物や環境によって合っているモノが変化しますので、ぜひ検討してみてください。
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