iPhone 5sとiPhone 15 Proのカメラ比較とレトロカメラとしての使い方

iPhone

iPhoneのカメラは日常の何気ないものからプロ用途まで私たちの生活にかかせない必需品になっています。

最近はレトロカメラブームが来ているようで古いiPhoneで写真を撮るとエモいようです。

そこで2013年に発売のiPhone 5sと2023年発売のiPhone 15 Proで写真を撮り比べてみました。

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スペックをおさらい

特徴

iPhone 5s

iPhone 15 Pro

発売年

2013

2023

ディスプレイ

4.0インチ Retina

6.1インチ Super Retina XDR

解像度

640 x 1136 ピクセル

2556 x 1179 ピクセル

プロセッサ

A7 チップ

A17 Pro チップ

RAM

1GB

8GB

ストレージ

16GB/32GB/64GB

128GB/256GB/512GB/1TB

メインカメラ

8MP

48MP + 12MP + 12MP

前面カメラ

1.2MP

12MP TrueDepth

バッテリー容量

1560mAh

3274mAh

5G対応

非対応

対応

スペックを見るだけでも10年の進化が凄まじいことが分かります。

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撮り比べをしてみる

まずは道端にある花を撮ってみました。

被写体の花自体はiPhone 5sでもキレイに写っています。

しかしiPhone 15 Proのほうが全体的に明るく背景がボケていい感じですね。

次に日陰に寝そべる猫ちゃんを撮りました。

iPhone 5sだと思いっきり暗くなってしまっていますが、iPhone 15 Proでは日陰とは思えないくらい明るく写っています。

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夜の写真がいい感じ

日中の明るい時間帯ではiPhone 15 Proにかなうはずもなく惨敗。

ではエモい写真はどういうシチュエーションなのか?

それは夜の写真でした。何枚か撮ってきたので紹介します。

卓上ライト

まずはとあるお店に置いてあった卓上ライト。

被写体のライトはやや明るく、周りは薄暗く写っていてなんだかエモい感じ。

お店の看板

次は通りかかったお店の看板です。

スポットライトがいい感じに照らしてくれています。

看板の影の陰影もハッキリ表現できています。

お店の看板その2

最後も看板。

看板自体が薄ぼんやり光っていて周りもエモく照らしてくれています。

iPhone 15 Proで撮ると見た目以上に明るく撮れてしまいますが、iPhone 5sでは見たままの暗さを表現してくれている気がします。

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iPhone 5sをカメラとして使う

メリット

まずはなんといっても軽いです。

112gという超軽量で片手で握れるくらいにコンパクト。

荷物は増えますが、iPhone 5sと併用すればメインのiPhoneのバッテリーを温存できるので、旅行などにも良さそうです。

デメリット

iPhone 5sは10年以上前の機種なのでやはり動作が重いです。

充電端子もLightningなのでUSB-Cが主流になってきた昨今ですと余計にケーブルが必要になります。

あとは単純に持ち物が増えてかさばるというのも挙げられます。

iPhone 5sはコンパクトとはいえデバイスです。

ポケットないしバッグに入れる必要があります。

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iPhone 5sとiPhone 15 Proの比較まとめ

10年の時を経て、iPhoneカメラの進化は目覚ましいものがあります。

iPhone 5sとiPhone 15 Proの比較を通して見えてきたことをまとめます。

撮影環境による違い

  • 日中の撮影: iPhone 15 Proは明るさ、ボケ、色再現性すべてで圧倒的に優位。特に日陰などの暗所では性能差が顕著
  • 夜間撮影: 意外にもiPhone 5sが独自の魅力を発揮。自然な暗さと陰影表現で「エモい」と称される雰囲気のある写真が撮れる

レトロカメラとしてのiPhone 5s

メリット

  • 超軽量(112g)でコンパクト、片手で簡単に操作可能
  • 専用カメラとして使えばメインのiPhoneのバッテリーを温存できる
  • 最新機種では出せない独特の写真表現が魅力

デメリット

  • 10年以上前の機種のため動作が重い
  • Lightning端子を使用(USB-C時代には不便)
  • 持ち物が増えてしまう

最終的な考察

スペック面では当然iPhone 15 Proが圧倒的ですが、写真表現としては古い機種ならではの魅力もあります。

最新技術による完璧な写真と、独特の雰囲気を持つレトロな写真、どちらも撮影シーンに応じて楽しむことができるのがiPhoneカメラの魅力と言えるでしょう。

レトロカメラブームの中、手元に古いiPhoneがある方は、捨てずに専用カメラとして活用してみる価値があるかもしれません。

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