iPadを使う上で必要になるのが画面保護フィルム。
選択肢としてガラスフィルムとペーパーライクフィルムの2択になります。
どちらも使ったことのある私がメリットとデメリットをそれぞれ解説します。
ガラスフィルムのメリット
高い透明度
iPadの画面の美しさを損なわず、クリアな表示が可能です。
動画などのエンタメをiPadで楽しむという方も多いと思います。
私もそうでアニメや映画を楽しんでいます。
その映像を少しでもキレイに見たい!というニーズにはガラスフィルムがおすすめです。
傷に強い
ガラスフィルムはその名の通りガラスで出来ています。
大切なiPadの画面を保護する役割も果たしているのです。
そのため頑丈なガラス素材の方が傷に強いです。
滑らかなタッチ感
ガラス素材のため指滑りが良く、操作が快適です。
iPadを指で操作することが多い方におすすめです。
ガラスフィルムのデメリット
反射がまぶしい
ガラスフィルムを使っていると光沢でキレイな画面で動画を楽しめます。
しかし、光沢であるがゆえに光の反射でまぶしいときがあるのです。
室内であればさほど問題ないですが、屋外や照明の多い明るいカフェなどでは反射がきつくてiPadが見づらいということがありました。
割れやすい
ガラス素材のため強い衝撃でヒビが入る可能性があります。
しかし、フィルムは割れてもiPad本体が無事ということもしばしば。
できるだけ衝撃を与えないよう気を使わなければなりません。
貼り直しが難しい
剥がす際に割れるリスクが高いです。
iPhoneくらいのサイズであればフィルムが折れ曲がるようなことはまずないですが、iPadくらいのサイズになると比例してフィルムサイズも大きくなります。
貼り直しで剥がしたときに割れたり折れ曲がるリスクがあります。
ペーパーライクフィルムのメリット
紙のような書き心地
ペーパーライクというだけあってその書き着心地はとても良いです。
Apple Pencil使用時に適した摩擦感で描きやすい。
iPadで手書きをすることの多い方におすすめです。
反射防止効果
ペーパーライクフィルムはアンチグレアという非光沢のものが多いです。
マットな仕上げで光の反射を抑え、目に優しい。
反射をそこまで気にしなくていいので、照明の多い明るいところや屋外でも快適に使えます。
屋外での視認性向上
室内と屋外でiPadの明るさを調整するという経験は誰にでもあると思います。
ペーパーライクフィルムであれば比較的明るい場所でも画面が見やすいです。
ペーパーライクフィルムのデメリット
画質の低下
マット仕上げと紙のようなザラザラ感があるため画面が少しぼやけて見えます。
慣れればそこまで問題ないのでしょうが、より正確に色彩などを扱う写真や動画編集の場合には不向きかもしれません。
耐久性は落ちる
ペーパーライクフィルムはガラスのような耐久性はありません。
そのため衝撃に弱くiPadの画面にも影響する可能性が高いです。
摩耗による交換頻度
使用感が劣化しやすく、定期的な交換が必要になる場合があります。
私の場合はそこまで手書きの頻度が高くないため、1年や2年では劣化を感じません。
毎日数時間手書きをするようなクリエイターの方は必要になりそうです。
着脱式のペーパーライクフィルムも売っている
ガラスフィルムとペーパーライクフィルムのいいとこどりをできないのか?と思うかもしれません。
それに近いモノが実は存在します。
なんと着脱式のペーパーライクフィルムが売っているのです。
マグネットで取り外しができるので手書きするときにつけ、それ以外のときは外すという使い方ができます。
まとめ
iPadの画面保護フィルムを選ぶ際、ガラスフィルムとペーパーライクフィルムのどちらを選ぶかは、使用スタイルや好みによって異なります。
それぞれのメリットとデメリットを以下にまとめます。
ガラスフィルム
- メリット: 高い透明度で美しい画質を維持し、傷に強く、滑らかなタッチ感が特徴。動画鑑賞や指での操作が多い方に最適。
- デメリット: 光の反射がまぶしく、割れやすく、貼り直しが難しい。屋外使用や衝撃に注意が必要。
ペーパーライクフィルム
- メリット: 紙のような書き心地でApple Pencil使用時に最適、反射防止効果で目に優しく、屋外での視認性が高い。
- デメリット: 画質がやや低下し、耐久性が低く、摩耗による交換頻度が上がる可能性がある。
折衷案: 着脱式ペーパーライクフィルム
- ガラスフィルムの画質とペーパーライクの書き心地を両立したい場合、マグネット式の着脱可能なペーパーライクフィルムが便利。手書き時は装着し、それ以外は外して使用可能。
結論: 動画やゲームなどエンタメ重視ならガラスフィルム、手書きや屋外使用が多いならペーパーライクフィルムがおすすめ。
両方の利点を求めるなら着脱式も検討してみてください。
あなたのiPadの使い方に合った選択を!
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